2012
期 間 内  容
1月15日 徳島県東みよし町の『吉野川ハイウェイオアシス』で開かれた㈳阿波池田青年会議所など主催の新年賀詞交換会で、四B連徳島支部から新作ご当地グルメ「ひぎょうざ」と「妖怪汁」が披露され、飯泉嘉門・徳島県知事はじめ約100人の参加者の話題を誘った。
2月5日 「第50回愛媛マラソン」に、「今治焼豚玉子飯」「遊子包丁汁」「西予いのしし汁」などの愛媛支部協賛のB級グルメが出店。多くの人たちで賑わった。
2月14日 愛媛県西予市でイノシシ肉を使った料理の試食会があり、旅館や飲食店、観光協会などの関係者ら約100人が集まった。奥山常任顧問の「丹波篠山に学ぶしし肉・加工品の展望について」の講演があり、料理、加工品の説明、試食・意見交換の宴が催された。
4月22日〜11月4日 愛媛県の南予一帯で開催される「えひめ南予いやし博2012」の一環として開設される「伊達ワールド」内ご当地グルメ店への出店要請があり、先ず連休に以下の「グルメ」が出店した。㈱愛姫フーズ「愛姫牛串焼き」、ししの里せいよ「しし鍋」、遊子漁協女性部「たべ鯛」など。
 7月14日からの夏の部、9月からの秋の部へと続く。
8月25日 「えひめ南予いやし博2012」の一環として、愛南町広見(レグザム愛南工場敷地内)で開催された「あいなん&四国B級ご当地グルメフェスタ」を後援、20店が出店した。心配された酷暑もなく、晴れたり曇ったり降ったりの天候で、推定6千人の来場者があった。
9月15~16日 さぬき市長尾総合公園で開催された社団法人東かがわ青年会議所主催の「第4回どんと恋祭」を後援、16店が出店。「さぬき市大物産展」との併催で、盛りだくさんのイベントが行われた。
9月28日 徳島県大歩危峡の『ホテルまんなか』で2012年度四B連年次大会が開催され、ゲスト7人を含む49人が出席した。
2012年年次大会の報告
2011
期 間 内  容
1月21日 愛媛県八幡浜市にて「シンポジオン『B級ご当地グルメで元気になろう』南予会議」を開催。「東温フェスタの公開反省会」としての企画だったが、北宇和高校の参加があり、結果的に124人の出席があった。この席上で「イノシシグルメ部会」が設置され、4月4日の「イノシシ肉活用研究会」開催が決定、メンバー間で「連携」を確かめあった。
4月4日 愛媛県内子町で「イノシシ肉活用研究会」を開催。参加者95人。さまざまなイノシシ料理が披露され、参加者の認識を深めた。捕獲~処理と流通~消費促進(グルメの開発)が一体となった合理的仕組みの課題があきらかになった。
5月14~15日 香川県まんのう町「国営讃岐まんのう公園」で「第1回四国B級ご当地グルメフェスタinまんのう公園」が、同公園との共催で開催された。ゲスト4店を含む38店の出展に19,585人の入場客があった。
9月11日 愛媛県伊予市「ウエルピア伊予」で開催された「伊豫国あじの郷フェスタin伊予市」に共催参加した。ゲスト1店を含む15の出展に10,670人の来場客があった。
10月22~23日 愛媛県今治市沖・大島の「よしうみバラ公園」で「秋のバラとグルメ祭り」があり共催参加した。ゲスト4店を含む17店が出展、1万5千人の来場客があった。
11月18~19日 高知県香美市べふ峡温泉で年次大会があり、ゲスト6人を含む63人の出席があった。安芸市の『廓中ふるさと館』には尾崎正直知事が訪れた。
11月26日〜27日 徳島市藍場浜公園で開催された「第1回とくしまご当地グルメフェステイバル」に徳島支部が協賛した。
2011年年次大会の報告
2010
期 間 内  容
8月29日 愛媛県松山市で発足。来賓含む32人が出席し、設立総会が開催された。
11月13~14日 高知県須崎市で開催された「来夢来渡フェアinすさき」に今治焼豚玉子飯、多度津鍋ホルうどん、安芸「釜あげちりめん丼」、須崎鍋焼きラーメンなどが協賛出店。
12月11~12日 愛媛県東温市において「四国B級ご当地グルメフェスタin東温」を主催。ゲストの「富士宮やきそば」「津山ホルモンうどん」を含む16店が出展。「遊子包丁汁」「まつの梅そうめんチャンプルー」「内子豚もろみ焼バーガー」がデビューした。
四国B級ご当地グルメ連携協議会(四B連)
一般社団法人 四B連企画

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